CHASKA茶屋町
大阪梅田、ちょっと前に毎日放送やロフトなどで脚光を浴びた街、茶屋町に新しいスポットが誕生しました(すでにこの春に竣工していたらしいです)。その名も、CHASKA(チャスカ)茶屋町。こういう名前を考えるのは大変でしょうね。名前の由来は茶(でも)すっか? らしい……ではなかった、茶屋町(CHA)住む(S)買う(K)遊ぶ(A)らしい。
設計は安藤忠雄建築研究所、施工は鹿島建設(先日報道された鉄骨が傾いたままのビルとは違う)。四角形の下層階の上にのっかる上層階は断面がなんと三角形。しかも舳先の様にとんがっていて、斬新な概観です。このトンガリは建物とは思えない。
地下1階から地上7階には丸善&ジュンク堂の巨大書店(日本一の面積)梅田店とナガサワ文具センターが来週12月22日にオープンします。12階-21階に賃貸マンション、そして、アルモニーアンブラッセ大阪というウエディングにも力を入れているホテル(8階、10-23階)が入っています。23階のチャペルは安藤忠雄設計の天空のチャペルで、とんがったところの景色はちょっとすごいかも。雨の日はどよーんかもしれないが、安藤先生に言わせれば、それもまた心に残る(笑)。
大阪東急ホテル跡地であり、アーバンコーポレーションが中心となって開発していた(アーバン茶屋町プロジェクト)が、破綻に伴い、外資系ファンドに売却されCHASKA茶屋町プロジェクトとなったらしい。無事に開業にこぎ着けておめでとうございます。
写真は、下にもリンクを貼ってある、HET architectureよりお借りしました。(クリエイティブコモンズライセンス2.1、著作者 Hiromitsu Morimoto、URL http://www.hetgallery.com/ )
アルモニーアンブラッセ大阪
チャスカ茶屋町レジデンス
MARUZEN&ジュンク堂梅田店
ナガサワ文具センター梅田茶屋町店
ウェディングホテルのデザイン・内装設計を行ったビレッジハウス
総合プロデュースなど、生活スタイル研究所、入川スタイル&ホールディングス
「HET architecture - 大阪建築」の中のCHASKA茶屋町のページ
以下は見学会に行かれた方が紹介しているブログへのリンク
2010.8.28.付け、家づくりの問題解決人「家のカルテ」
2009.11.19.付け、大阪大学建築工学部門ブログ
2009.11.12.付け、BCS主催見学会建築業の底力ツアー参加者
設計は安藤忠雄建築研究所、施工は鹿島建設(先日報道された鉄骨が傾いたままのビルとは違う)。四角形の下層階の上にのっかる上層階は断面がなんと三角形。しかも舳先の様にとんがっていて、斬新な概観です。このトンガリは建物とは思えない。
地下1階から地上7階には丸善&ジュンク堂の巨大書店(日本一の面積)梅田店とナガサワ文具センターが来週12月22日にオープンします。12階-21階に賃貸マンション、そして、アルモニーアンブラッセ大阪というウエディングにも力を入れているホテル(8階、10-23階)が入っています。23階のチャペルは安藤忠雄設計の天空のチャペルで、とんがったところの景色はちょっとすごいかも。雨の日はどよーんかもしれないが、安藤先生に言わせれば、それもまた心に残る(笑)。
大阪東急ホテル跡地であり、アーバンコーポレーションが中心となって開発していた(アーバン茶屋町プロジェクト)が、破綻に伴い、外資系ファンドに売却されCHASKA茶屋町プロジェクトとなったらしい。無事に開業にこぎ着けておめでとうございます。
写真は、下にもリンクを貼ってある、HET architectureよりお借りしました。(クリエイティブコモンズライセンス2.1、著作者 Hiromitsu Morimoto、URL http://www.hetgallery.com/ )
アルモニーアンブラッセ大阪
チャスカ茶屋町レジデンス
MARUZEN&ジュンク堂梅田店
ナガサワ文具センター梅田茶屋町店
ウェディングホテルのデザイン・内装設計を行ったビレッジハウス
総合プロデュースなど、生活スタイル研究所、入川スタイル&ホールディングス
「HET architecture - 大阪建築」の中のCHASKA茶屋町のページ
以下は見学会に行かれた方が紹介しているブログへのリンク
2010.8.28.付け、家づくりの問題解決人「家のカルテ」
2009.11.19.付け、大阪大学建築工学部門ブログ
2009.11.12.付け、BCS主催見学会建築業の底力ツアー参加者