PSY・S

サウンドストリートで知った方が多いようですが、私が初めて耳にしたのはアルバム"MINT-ELECTRIC"が出た頃で、FMから流れてくる「Lemonの勇気」に、「これはすごい！」と興奮したものです。PSY・Sの音楽は、鮮やかに景色が浮かぶものが多く、さらに疾走感が心地よく、いまでも良く聴きます。CD-ROMコンテンツを作ったり、VIDEO CDを出したり、最先端でしたねー。

・・・とここまで書いてみたのですが、なんか自分の思いを表現しきれていないや。やはり、長く聴いていたので、いろいろな思い入れがあるということなのでしょう。

「・」（中点）は、今となってはちょっと座りが悪い。1byte文字と2byte文字を混ぜるとちょっと変だし、でも全部2byteもなんか間のびしているような。

--------
2007.8.追記
Different ViewからNon-fictionまでの５タイトルが、松浦雅也監修のリマスタリングによって、2007.10.24.に再発売されます。紙ジャケの限定生産らしいです。http://www.sonymusicshop.jp/smdr/sms/...
確かにこの頃のCDは今聞くと...という面はありますから...（大人買い？）