preppy - プラチナ万年筆 プレピー
東急ハンズを別件でうろうろしている時に、たまたま見かけた一品。
この価格でカートリッジ式インク。パイロットのVペンの様にペン先が万年筆型の使い捨て水性ペンはあるが、インクが交換できるのはまさしく万年筆。(と、どこかに書いてあったのだが探しても見つからない。追記、ITmediaのBiz.誠・週刊「仕事耕具」210円の万年筆は“万年筆”といえるのかだった)だってインク交換できなければ、万年使える筆ではないから...。
ステンレスのペン先には、インクと同色の塗装が施されているが、すぐに「ペリッ」と全部剥がれます。剥がれた後の方が万年筆らしくて良いです。
0.3(細字)のシリーズを使っていますが、紙に硬めにひっかかる感じです。メモ書きもろもろ、全く優雅でない状況で手加減無く使っていますので、その雰囲気にちょうど良い書き味です。価格が価格ですから、使い捨て水性ペンと同じ感覚で胸ポケットに放り込んでいます。
細くて短い万年筆を持ち歩いていた高校時代を思い出しています。そのときには、軽く1000円は超えていましたし、こんなカラフルなバリエーションはなかったのですが。
この価格でカートリッジ式インク。パイロットのVペンの様にペン先が万年筆型の使い捨て水性ペンはあるが、インクが交換できるのはまさしく万年筆。(と、どこかに書いてあったのだが探しても見つからない。追記、ITmediaのBiz.誠・週刊「仕事耕具」210円の万年筆は“万年筆”といえるのかだった)だってインク交換できなければ、万年使える筆ではないから...。
ステンレスのペン先には、インクと同色の塗装が施されているが、すぐに「ペリッ」と全部剥がれます。剥がれた後の方が万年筆らしくて良いです。
0.3(細字)のシリーズを使っていますが、紙に硬めにひっかかる感じです。メモ書きもろもろ、全く優雅でない状況で手加減無く使っていますので、その雰囲気にちょうど良い書き味です。価格が価格ですから、使い捨て水性ペンと同じ感覚で胸ポケットに放り込んでいます。
細くて短い万年筆を持ち歩いていた高校時代を思い出しています。そのときには、軽く1000円は超えていましたし、こんなカラフルなバリエーションはなかったのですが。
- 価格
- 200円(税別)
- メーカー
- プラチナ万年筆